ストレスと腰痛

あなたの腰痛や肩こり、ストレスが原因かもしれません

ストレスを過度にため込んでしまって起きるのは何もうつ病や自律神経失調症ばかりではありません。

実は腰痛、時には肩こりまでも発生することがあります。

『感情の抑圧』で外に出せない感情はおそらくほとんどの方が持っています。

そして多くの場合、その感情とは本人さえ気づいていない『怒り』や『悲しみ』であることが多いのです。適度にその感情を放出できれば全く問題ないのですが、その感情があまりにも強すぎる場合、放出することによって社会生活に支障をきたすことも少なくありません。

そのためより強い『怒り』や『悲しみ』を持っている方は無意識のうちにそれより強いパワーでその感情を抑え込んでいることが多いのです。その抑え込んでいるパワーが筋肉の過度な緊張を生み出しているのです。

ただあまりにも…それこそ筋肉の緊張などでは抑えきれないほど強い『怒り』や『悲しみ』がある場合、その感情が時々噴出しそうになることもあります。

そうなってしまうとさすがにまずいので、私たちの体は次の手段としてその感情から目をそむけさせようとします。

強い『怒り』や『悲しみ』より意識が向きやすいもの…それは『痛み』です。つまり外に出せずに抑えきれない強い感情があると体は、実際はありもしない『痛み』を作り出してしまうのです。

そしてその痛みは全身的に出現することもありますが、より多く出現するのが腰、そして肩回りなのです。

抑え込んだ感情を開放して痛みを改善しましょう

こういった原因で起こる腰痛や肩こりを改善させるためには、抑え込んでいる感情を開放させてあげる必要があります。

ただ、何もむやみやたらと開放させるわけではありません。要はご本人がそのことに気付けるかどうか、そして適度に感情を放出させられるかどうかにかかっていると言っても良いでしょう。
また、このタイプの腰痛や肩こりの治療を始める前に注意すべき点があります。

①事前に身体的な異常がないか検査しておく

腰痛や肩こりには生命の危機に直結する病気が隠れていることもあります。まずは検査をしてそのどれにも異常がないことを確認しておいて下さい。そして異常がなく、筋肉や骨格など様々な治療を施してもどうしても痛みが消えない…そうなったときに初めてこのストレスからくる痛みを疑ってみて下さい。

②自身のストレスの存在を認め受け入れる

なぜか抱えているストレスが強い人ほどご自身のストレスを認めない傾向があります。それではこのストレスからくる腰痛や肩こりの改善には至りません。治療を進めていくうちにそのストレスが表面化していきますが、まずはご自身がストレスを抱えているのを認めてあげるところからこの治療は始まります。

身体的な異常はどこにも見当たらない、そして筋肉や骨格様々な治療を施しても痛みが改善しない…そんな方は一度ご相談下さい。またこの場合の治療は全身症状としてではなくストレスの開放に主眼を置いている関係から、自律心体療法の施術と料金で行います。何卒ご了承下さい。