第7回 盛岡ゲシュタルトセラピー・グループワークショップ

- update更新日 : 2023年06月16日
folder未分類

うつ・自律神経専門整体院、たくや整体院院長の藤嶋です。

盛岡ゲシュタルトセラピー・グループワークショップ第7弾の開催

5月20日(土)に、第7回目となる盛岡ゲシュタルトセラピー・グループワークショップを開催しました。

今回は、そのご報告となります。

 

※過去に行ったワークショップについても、この日記でご覧になれます。

こちらから入ることも可能です。

第6回 盛岡ゲシュタルトセラピー・グループワークショップ

今回の会場は、盛岡市民交流センター・アイーナです

今回は盛岡駅西口にある、市民交流センター・アイーナ8階の和室です。

今回も、ファシリテートして下さるのは、仙台を拠点に活動なさっている、定行俊彰さんです。

いよいよ、自分自身の探求への旅、スタートです

冒頭、いつものように今の気持ちや、身体に起こっていることなどをシェアする『チェックアウト』からスタートいたします。

また今回は、新型コロナ5類移行に伴い、マスクも各自の任意での装着です。

 

定行さんからも『どうしても…というのでなければ、マスクを外してくれると嬉しい』という言葉がありました。

ゲシュタルトセラピーは、身体に起こっていることを一つ一つ拾い上げて進めていくので、やはり口元が見える方が進めやすいんですね。

 

(注):参加者のプライバシー尊重のため、このあとのワークの記事については詳細な内容はあえて触れないでおります。また、写真も許可を得られた方以外は加工して載せてあります。どうかご了承下さい。

ある状況になると、何も言えなくなる…。前回に引き続きのご参加となるZさん。

一番最初に手を挙げたのは、前回に引き続きのご参加となるZさんです。

当院のワークショップ以前から、ゲシュタルトセラピーを継続して受け続けてきたZさん。

今回は、ある状況になると、何も言葉が出なくなるということをお話し下さいました…。

定行さんは、その状況についてZさんとゆっくり対話していきました。

すると、Zさんの中にある過去の様々な記憶がよみがえってきたのです…。

Zさんの安心感に注意しながら、一つ一つ言葉にしてもらうと、徐々に変化が現れてきました。

 

ある状況というのが、Zさんの凍りつきスイッチを入れていたのだと分かってから、ワークはゆっくりと、でも大きく動き出していきました。

Zさんの凍りつきが、少しでも溶けていってくれれば良いなと、思わずにはいられませんでした。

今後の自分の生き方は…? 第3回目以来のご参加となるSさん。

続いて手を挙げたのは、第3回目以来なので、約2年ぶりのご参加となるSさんです。

前回、ひとつのお悩みが氷解されたSさんですが、約2年の間にまた色んなことがあったようです。

それを受けての、今後のご自身の生き方についてのお悩みをお話し下さいました。

定行さんは、そんなSさんから発せられる言葉を丁寧に拾い上げて、ゆっくりと対話を進めていきます。

すると、Sさんの本当の悩みが浮き彫りになってきました…。

当院に最初にいらした頃とは、明らかに良くなっていき成長したSさん。

今回は、そんなSさんがしっかりと、でも着実に前に進んでいることを感じさせるワークでした。

今後も色んなお悩みが出てくるかもしれませんが、Sさんが着実に前に進んでいく姿を応援したくなりました。

身動きがとれない日常生活の正体とは…? 前回に引き続きのご参加となるEさん。

3人目は、前回に引き続きのご参加となるEさんです。

前回のワークが終わってからのことを、話し始めたEさん。

すると、日常生活での身動きが取れないような窮屈さが言葉として出てきました。

それを聞いた定行さんは、最近は封印していた、少々激しく身体を動かすワークを提案。

すると、Eさんの表情にも少しずつ変化が現れてきました。

ご自身の今の状況を、本当の意味で身体で感じたEさんのお顔は、憑き物が取れたようにスッキリとされていました…。

物事は簡単に進まないかもしれませんが、今回のワークでEさんが新たな一歩を踏み出せるきっかけになれば良いな…そう感じるワークでした。

深い悲しみからまだ抜け出せない…。今回が初参加となるFさん。

4人目は、今回がワークショップ初参加となるFさんです。

ただ、Fさんは個人的に1対1で定行さんのカウンセリングは受けてきましたので、厳密に言えばグループワークショップが初めてとなります。

とても辛い出来事を経験されて、まだその悲しみから抜け出せずにいるFさん。

その悲しいお気持ちを、ポツポツと語って下さいました。

定行さんは、それをひたすら傾聴していましたが、あるところからFさんの目に光るものが…。

深い悲しみは、簡単に癒えることはありません。

ただ、それを出しても良いと感じる安全な場所で、悲しいという気持ちを少しづつ吐き出すことで、徐々に癒されていくのです。

 

Fさんの悲しみが癒えるまではまだまだ時間が必要です。

ただ、このような場が少しでも手助けになれば良いな…と、改めて思わされるワークとなりました。

ご自身に少しづつ起こってきた変化とは…? 前回に引き続きのご参加となるTさん。

トリを飾るのは、前回に引き続きのご参加となるTさんです。

 

前回は身体が耐えきれずに、2日目は途中から参加されたTさん。

今回も終了直前に会場に何とかお越しいただき、無事ワークを行うことが出来ました。

前回のワークが終わってから、実に様々なことが起こったTさん。

そして、当初は難しかった色んな行動も起こせるようになってきたことをお話し下さいました。

 

定行さんからも、そんなTさんに対して、ねぎらいの言葉が出てきます。

すると、Tさんの表情にも少しづつ変化が見られてきました…。

まだまだ道半ばではありますが、ここ数カ月で劇的に変わってきたTさん。

今後もご自身の道を進んでいけるよう、改めて応援していきたいと思わせるワークとなりました。

ワークショップ後の記念撮影

最後にチェックアウトを終えて、濃い時間のワークショップを終えました。

 

最後に、参加者のみんなで記念撮影。

盛岡ゲシュタルトセラピー・グループワークショップは、年内あと1回と、来年2月に2日間にわたっての開催予定が決まっています。

年内は9月30日(土)、そして年が明けた2024年の2月3日(土)4日(日)です。

当院のホームページにも改めて告知いたしますが、ご興味のある方はいつでもお問い合わせ下さい。

 

最後に、今回ご参加いただいた方のご感想をいくつか載せさせていただきます。

感想

40代の方より

他の参加者のワークショップがとても参考になった。

何とも言いがたい素晴らしい感覚を体験した。

少しずつ自分の中の何かが変わろうとしているのが分かった。

急激に今の状態が良くなるとは思わないが、差し込みつつある光をじっくり確かめながら、自分を見つめ直していきたい。

 

感想

40代/女性より

・ワークショップ直後頭痛や吐き気が強く、翌日まで症状がありましたが、気持ちの面ではすごく清々しい気持ちで、身体面で不調はありましたが、1日楽に過ごせました。

・ワークショップの参加について、車で移動する場所だと体調が心配なので、駅周辺であればぜひ参加したいです。

・一人じゃないんだなぁと、温かい気持ちになれました。参加して本当に良かったです。出逢いに感謝です。ありがとうございます。